2020年11月9日

デニムユニフォームのコーディネート(エプロン・コックコート・作務衣・セットアップ)

  • 商品紹介
  • コーディネート
デニム胸当てエプロン

デニムが機能性の高い生地であることは広く知られていますが、ユニフォームに用いることでファッション性をも演出してくれる生地であることは、まだあまり知られていません。
しかし、デニムユニフォームは仕事着としての使い方だけでなく、おしゃれ着としても活躍してくれる万能アイテムです。
そこでデニムユニフォームを使った、おしゃれなコーディネートを4つご紹介します。

さらっと着るだけでオシャレ!デニムエプロン

ファッション性と機能性を両立させたデニムエプロン。
おしゃれなデニムエプロンなら仕事はもちろん、アウトドアのイベントでも大活躍してくれます。
背中の紐はズレにくいX型になっているので、ガーデニングや庭仕事などしゃがむ機会が多い作業にもぴったりです。


◎デニムエプロンを使ったコーディネート
おしゃれなカフェが似合いそうなエプロンコーディネート。
エプロンと同じデニム地の帽子を合わせることで、コーディネートに統一感を出しています。
デニムエプロンの中は、シャツでカッチリ感を出しつつ、ズボンの丈やスニーカーで少しアクティブに。 デニムエプロンとシャツのカラートーンを揃えると、それぞれの生地の質感が際立つのでおすすめです。

・D-102 職人エプロン(ブルー)

カラフルなインナーにデニムエプロンを合わせれば、華やかなコーディネートが完成します。
合わせる小物を変えるだけで、いろんなテイストのファッションに馴染んでくれるのがデニムの魅力です。
デニムエプロンは中に入れるインナーを選ばないので、程よいヌケ感が出せるTシャツやカットソーとあわせても相性抜群です。

・D-006 胸当てエプロン(ネイビー)

着こなし自由!デニムコックコート

ボタンの程よい存在感が可愛いデニムコックコート。
デニムコックコートは、お仕事着として着るのはもちろん、普段着としても活用できます。
デニム生地は耐久性に優れているので、ガンガン着まわせるところもポイントです!!

◎デニムコックコートのコーディネート
デニムコックコートをざっくり羽織って、適度にカジュアルダウンした万能コーディネート。
全体の雰囲気がカジュアルになりすぎないよう、コックコートの下にはピンクを着込んで華やかなスパイスを散らせています。
トレンド感のあるニット帽と合わせることで、一気におしゃれな雰囲気に。

・D-111 デニムコックコート


デニムコックコートはユニセックスで着ることができるので、カップルでお揃いにしても楽しめるはずです。

粋な着こなしを演出。デニム作務衣×和帽子

作務衣と和帽子も、デニム生地を用いるだけで和装の伝統を残しつつ今っぽいコーディネートに昇華。
作務衣は近年、作業着としてだけでなくルームウェアとして着用する人も増えています。
ストレッチ性に優れ季節問わず着用できるところが、デニム作務衣の特徴です。

◎デニム作務衣×和帽子のコーディネート
Tシャツとスニーカーを合わせた、ラフなのに大人っぽいコーディネートです。
カジュアルなアイテムとも相性がいいのはデニム作務衣ならでは。
デニムのおかげでカジュアルな印象になるため、作務衣初心者の方でも違和感なく着用できるでしょう。

・D-103 デニム作務衣 ・D-104 デニム和帽子

デニムでも女子力全開!ブルゾン×ショートパンツ

ストレッチのきいたデニムブルゾンと、ショートパンツのレディースセットアップ。
デニムのセットアップと聞くと、「カジュアルになりすぎる」という印象を持つ方もいるかもしれませんが、デニムはコーディネート次第で女の子を一層可愛く見せてくれる生地です。
セットアップは、それぞれ単品でも使えるので普段のコーディネートの幅も広がります。

◎デニムブルゾン×ショートパンツのコーディネート
ジャストサイズのデニムセットアップで、バランスの取れたボーイッシュコーデに。
ヘルシーな肌見せで華奢な女の子感を残しつつ、トレンド感も取り入れています。
「デニムのセットアップは単色使いになって野暮ったく見える」という人は、足元に明るい色を持ってくると一気にこなれ感が出せるでしょう。

・D-108 デニムブルゾン ・D-109 デニムショートパンツ

まとめ

デニムユニフォームは仕事効率を上げてくれる機能性の高さと、街中でもおしゃれに着こなせるファッション性を兼ね備えた衣類です。
上手に取り入れることで、普段のおしゃれをワンランク格上げしてくれます。
「着心地もトレンド感も大切にしたい」という人は、ぜひデニムユニフォームを取り入れてみてください。